水辺の叙事詩 (自然に抱かれる水辺、水辺を抱くいのち)

水辺の叙事詩 (自然に抱かれる水辺、水辺を抱くいのち)

自然今を無償に繰り返す 無償の力 永遠なり

川は流れる どこから来ようと どこへ行こうと 潔く頼もしく 繰り返す今 川は流れる 目の前の道を 不平なく 無心に無償に 繰り返す今 川は流れる 流れ来た水 今を留めぬ 明日も分からぬ 今をおいてしか           […]

水辺の叙事詩 (自然に抱かれる水辺、水辺を抱くいのち)

希少な真水(精緻な極微 いのちと水分子 一瞬煌めく 大気循環に)

真水こそ いのちの源  したたかに 大気循環 地球を巡らせて 雨が降る 大地潤し いのち代謝 蒸気の雲から 真水のダイビング 海水は 空気に誘われ 気化して昇る 液滴の雲 真水の雨に大変身    

水辺の叙事詩 (自然に抱かれる水辺、水辺を抱くいのち)

花屋の朝

ピンと張る 瑞々しき草花 冷たき匂い 香りを聞きに 朝の陽ざし 「いのちの輝かしさ」

水辺の叙事詩 (自然に抱かれる水辺、水辺を抱くいのち)

青と緑 静寂を調光

山深き 湖のほとり 緑響く 遠い山並み 湖面に映える 「青と緑の水鏡」