2022年5月

水辺の叙事詩 (自然に抱かれる水辺、水辺を抱くいのち)

青と緑 静寂を調光

山深き 湖のほとり 緑響く 遠い山並み 湖面に映える 「青と緑の水鏡」

水辺の叙事詩 (自然に抱かれる水辺、水辺を抱くいのち)

愛おしき清流

木漏れ日に 煌めく清流 木々の薫り よぎる風 水辺美しく 内燃する愛おしさ 「清明なる代謝の流れ」

水辺の叙事詩 (自然に抱かれる水辺、水辺を抱くいのち)

脈拍と海の波   

押し寄せる 海辺に立てば 惜しみなく ひと波ひと波 同期求めて 「宇宙との同期」  

水辺の叙事詩 (自然に抱かれる水辺、水辺を抱くいのち)

砂漠の夜気と朝露

日中の酷熱を 共に凌いだ生き物を 砂漠は 夜気と朝露で 必ずねぎらう 「助け合う宇宙」